好きなこともなければ、やりたいこともない。大学へ行くのは無駄?
やりたいことや好きなことがなくとも大学は行くべき。大学は視野を広げるところ。
夢や目標を最初から持っている必要はない。
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学部を選ぶきっかけ!
興味のある分野
実用的な分野
家族がかかわっている職業の分野
知人がかかわっている職業の分野
これらから探すというのもいいだろう。
大学では、勉強以外も経験しよう
大学はサークルやイベントなどいろんなことが体験できる
高校までと違って自由参加だ!
お気軽にどんなことでも体験すると興味や関心が持てることが見つかるかも。
やりたいことや将来の夢なりたい職業を高校生のうちに見つける必要ない。
大事なことは自分で選ぶこと、そして経験すること
大学は受動的ではほとんど何も経験できない。つまり先生たちの支持で動くのではなく、自分の意志で動かなくてはならない。
興味のある分野や実用的な分野、さらに、両親や知人がかかわる仕事の分野の中で
続けられそうだなと思える大学や学部のオープンキャンパスに行ってみよう。