志望動機を深めるための自己分析や志望校研究こそが総合型選抜の真髄
総合型選抜の形式などは、大学、あるいは学部によりさまざまだ。以前は、ある意見に対して賛成か反対かを問いかけ、その理由を論じるというロジカルな思考を求めるものだったが、近年は課題解決型、つまり、思考力・判断力・表現力、社会課題に対する問題意識、そしてそれに対する主体性などが問われる傾向にある。
最新の人気記事!
654https://madatega.com/2513/
論理的な文章と自分ならどうするという視点を持っているかが問われる。なんだか漠然としていると感じるだろうが、簡単にいうと例えば部活でテニスをやっていたとすると、テニスが自分に何を与えてくれたか、テニスで得た経験や体験が自分の将来にどう影響を与えていくのか、また、社会に役立てていけるかということ、そして大学で学ぶ際に、その経験がどう役立てられるかということを大学は聞きたいのだ。
そして、それらを自分の言葉、自分ならではの表現で綴られた文章であれば、ほぼほぼ合格を勝ち取ることができるだろう。
それが難しいと思っている人、是非とも当サイトにアクセスしてください。キミらしい文章の書き方を指導する百戦錬磨のスタッフに頼ってみてはいかがですか!