総合型選抜で志望大学を目指す！

偏差値が届かなくても志望校に合格できる受験制度

一般入試のための判定基準となる偏差値に苦しむ受験生は少なくない。それもそのはず、トップ大学に合格できるのは受験生全体の20分の一にもならない。つまり一般入試で志望する大学に入れる確率はとても低いといえる。これがこれまでの受験制度だった。

しかし、総合型選抜や学校推薦型選抜なら偏差値で評価されることはない。面接、小論文、志望動機書が合否判定の材料となる。つまり、受験勉強とは全く関係がない入試制度だ。部活動で頑張った者、部活動で成績は良くなかったが成長した者、同様に生徒会活動、課外活動、学校以外の団体での活動、そして地域貢献などとなるボランティア活動などで頑張った者は是非とも総合型選抜で志望行に挑戦して欲しい。

総合型選抜は私立大学だけでなく、多くの国公立大学でも採用している入試制度なので志望校選びは幅広く選択できる。各大学ではそれぞれのアドミッションポリシーという、大学が求める学生像を公開しているので、そのポリシーと自分がやってきたことを照らし合わせて大学を選択するといいだろうう。

志望動機書や小論文、そして面接に不安という受験生は、是非とも当サイトのマダテガにメールでアクセスして欲しい。それぞれのプロがしっかりと一人ひとりにあった総合型選抜での合格法を指導する。