面接と志望動機書で国公立・私立大学に合格できる
大学受験といえば私立大学でも最低、英国社は勉強しなけば合格できないのが常識だった。しかし、今や面接と志望動機書だけで大学に合格できる入試制度がある。
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それがかつてはAOといわれた総合型選抜という入試制度だ。志望動機書を携え、面接だけが入試科目となる。つまり受験勉強は不要ということだ。その分、受験生にとっては自分の得意な勉強に集中することもできる詞、部活動や生徒会活動、趣味や特技、社会活動などに力を入れられることになる。そうした活動で経験したことや、考えたことなどが大学の学びにつながるし、大学側にとってもそれが狙いとなっている。
しかしこのことを知らない高校の教師や進路指導教師、親や保護者、そして予備校教師がまだまだ多く、ごく一部の受験生だけが総合型選抜の恩恵を受けて学力や偏差値では到底合格できない志望校に合格している。
そうした損をしないためにも総合型選抜について知って欲しい。各大学や学部がどのような総合型選抜を実施しているのか、また、面接と志望動機書はどんなものを求めているのかを知る必要がある。よくわからないという人は是非とも当サイトにメールでアクセスして欲しい。