受験勉強は大嫌い、でも大学に行きたい!

勉強嫌いの高校生におすすめの総合型選抜

総合型選抜の試験科目は面接と志望理由書だけだ。従来のように英数国社理といったペーパー試験はない。

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しかし、このことを知っているのは首都圏の高校生だけで、地方の高校生は総合型選抜は学校の成績のいい人が学校から推薦される試験制度と勘違いしているようだ。その実、高校の先生や進学指導の先生も総合型選抜の真実を知っていない。つまり、都会の高校生だけが偏差値ではとても合格できない大学に総合型選抜で合格しているのだ。知っているものだけが得をしている状態なのだ。

総合型選抜は、何を優先するかというと学校での成績はもちろん評価されるが、部活動や生徒会活動、学校外でのスポーツや習い事、趣味、ボランティア活動など社会貢献活動なども評価対象となる。要は自分の好きなことで大学受験に挑戦できるという入試スタイルなのだ。

ただし、面接や志望理由書だけが勝負どころとなるということは、相当のアピール力がなくてはならない。予備校や塾ではそうしたことを教え込んでいるが、十把一絡げ状態であることは否めない。つまり個性をしっかり出すという点においては問題が残る。はっきりいうと、総合型選抜を勝ち抜くには予備校などでも教えきれない特殊なコツが必要となる。

当サイトではできるだけ個性にあった指導をしている。不安がある受験生、疑問を抱く受験生、是非とも当サイトにアクセスしてみよう。きっと志望校合格の兆しが見えるはずだ。

 

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