総合型選抜なら受験勉強不得意でも志望大学に合格できる

総合型選抜を理解しよう

大学入試は年々変貌を遂げつつある。総合型選抜は9月、10月に受験し、年内に合否が確定するのが何といってもいいところだ。そして、この受験制度で大学に入学する割合が6割になりつつある。しかし、このことを知らずに偏差値が志望大学に届かないからとあきらめている受験生がまだまだ多い。知る人だけが得をしている入試制度となっているのは、なんとも不思議だ。

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総合型選抜は偏差値で受験生を切り落とさない。あくまでも高校生活で何をしたかに重点を置いている。そして、多くの大学が課している試験科目は面接と志望理由書、そして小論文だ。

ただし、注意して頂きたいのは面接、志望理由書、小論文において、ただ熱い思いを訴えればいいというものではないということだ。それぞれにノウハウが必要となっている。予備校などでもこのことを訴えて受講を進めているが、十把一絡げ状態、つまり個性を発揮できるような指導はしていないことから他の受験生との差別化が計れていない。

総合型選抜で大学が求めているのは大学での学びにつながる活動を高校時代から始めているか否かだ。つまり自分の将来をぼんやりでもいいから見ようとしているかが重要なのだ。

個人指導の当サイトは一人ひとりの個性を見て、何を訴えればいいのかを指導している。是非とも当サイトにアクセスして、共に合格を目指そう!

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