国立大学協会長 入試不正に遺憾の意!

令和4年6月15日付の読売新聞によると、国立大学協会長の永田恭介筑波大学長は去る1月の大学入学共通試験で試験問題が外部に流されたことについて遺憾の意を表明した。

受験生の意識改革の必要性を強く訴えた。まさに、受験生、及び受験関連する者は改めて大学は入学するためにあるのではなく、自分の夢や目的を達成させるために学ぶ場所であるということを認識するべきであろう。

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