共通テスト受験者数急減!

2018年をピークに減少傾向にある共通テスト

私立大学出願のために大学入試センターが実施する試験の受験者数が減少しつつあると読売新聞3月14日付が伝えている。

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大学入試センターが今年2月、現役生の出願動向を分析したところ、私大のみに出願した受験生は過去最多の2018年の13万8千人から大きく減少し22年には10万8千人になった。その原因の一つとして総合型推薦や学校推薦型選抜の人気が加速したことによるものだと同新聞では伝えている。

もはや、受験勉強で一般入試を経ての合格をめざす受験時代は終焉を迎え、個性を学びにつなげるという総合型選抜や学校推薦型選抜で大学をめざすのが当たり前化しつつあるといえる。

総合型選抜をめざすのなら、「偏差値で選ばない大学選び」の当サイトに問い合わせ、自分に合った大学選びへの道を切り開いて欲しい。

 

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