総合型選抜で超一流大学に合格!

早稲田が一般入試を70%から40%に減らす

早稲田や慶応が一般入試より総合型選抜など、推薦による入学者を多く取るとしている。まさに、今、偏差値重視の入試制度は終焉を遂げようとしている。

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これまで総合型選抜などで入学者を多く取る大学はあまり知名度のない大学ということからだめもとで一般入試で大学合格を目指す受験生が多かった。しかし、近年は東大をはじめ多くの国立大学や早稲田や慶応、そしてGMARCHなど、日本のトップと称される大学も総合型選抜を重視し始めた。これは大学教育が世界一のアメリカで古くから実施されている入試制度で、大学という最高学府で学ぶにふさわしい人材を確保するためには学力だけでなく、思考力や判断力といった総合力が必要とされているからに他ならない。

日本の大学も遅ればせながら総合力に富んだ人材確保するためには総合型選抜がふさわしいと気づいたのである。

しかし、残念なことに総合型選抜を知らない受験生がまだまだ多い。とりわけ地方の高校生は未だ一般入試しか眼中になりというのが実態だ。つまり、総合型選抜を知っている都心の受験生だけが得をしているのだ。

地方の高校生、保護者、そして高校や予備校で進学指導にあたる教師に総合型選抜の最新情報、大学進学の新常識を知って欲しい。

総合型選抜を詳しく知りたい方、是非とも当サイトにメールでアクセスして欲しい。総合型選抜でトップの大学合格を勝ち取ろう。

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