京都産業大学COVID-19対策!

混雑緩和システム導入で対面授業を開始

学生間での感染が心配されるcovid-19の感染防止策として、京都産業大学では、混雑緩和システムなどを導入し、秋学期の授業を開始した。同大学の発表によると、実験や演習などの対面授業を再開する一方、学生同士の混雑緩和を図るべく、食堂やカフェなど10か所にカメラを設置。その模様はWEB上で確認でき、学生らは密状態を避け、大学で安心して過ごせるとしている。

 

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