面接に比重を置く総合型選抜と学校推薦型選抜
総合型選抜と学校推薦型選抜ともに自己PR書の書類と面接などによる選考が多い傾向にある。
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2021年度入試では、小論文やプレゼンテーション、口頭試問、実技、各教科に係るテスト、資格・検定試験の成績等の評価方法または大学入学共通テストなどから必ず一つを活用するものと、文部科学省が通達している。
総合型選抜の場合、小論文や模擬授業、実験や課題発表などを行う大学もある。学校推薦型選抜は、高校生活での実績が評価されるケースが多い。苦手科目が少なく、評定平均が高ければ自分の力を活かせる。