大学の選び方の参考となる箱根駅伝出場大学

箱根駅伝出場大学は大学選びの大きなヒントとなる

毎年、1月2日と3日の両日に開催される箱根駅伝は、関東学生陸上競技連盟加盟大学のうち、前年大会でシード権を獲得した上位10校と、10月の予選会を通過した10校、および関東学生連合を加えた合計21チームが出場する、日本の正月の風物詩ともなっている大学スポーツのビッグイベントだ。

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出場する大学は、いわゆる有名大学ということからも志望校を決めきれていない受験生には必見の大会といえる。さらに、東京・読売新聞社前~箱根・芦ノ湖間を往路5区間(107.5Km)、復路5区間(109.6Km)の合計10区間(217.1Km)で競われる大会の模様は日本テレビで生放送され、選手の紹介と各大学が詳しく紹介されることから受験生にとっては志望校を決める際の大きなヒントともなるだろう。

青山学院大 17年連続30回目
駒澤大 59年連続59回目
城西大 3年連続19回目
東洋大 23年連続83回目
国学院大 9年連続18回目
法政大 10年連続85回目
早稲田大 49年連続94回目
創価大 6年連続8回目
帝京大 18年連続26回目
大東文化大 3年連続53回目
立教大 3年連続30回目
専修大 2年ぶり72回目
山梨学院大  5年連続38回目
日本体育大 77年連続77回目
中央学院大 2年連続24回目
中央大 8年連続98回目
日本大 2年連続91回目
東京国際大 2年ぶり8回目
神奈川大 2年連続55回目
順天堂大 14年連続66回目

 

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