時代に応える総合政策学部総合政策学科で学ぶ
同大学は2026年4月に設立20周年を迎えるにあたり、現代政策学部社会経済システム学科は学部学科名称を「総合政策学部総合政策学科」に変更することにしている。
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新学部学科で政策学を中核とする学びとリベラルアーツ科目の学びにより、地域社会とグローバル社会の課題発見、そして解決のための知識とスキルを活用できる人材、生涯にわたり自律的に学び続けることができる人材、高い倫理観を持ち社会貢献できる人材を世界に送り出していくという。
総合政策学部総合政策学科での学びは以下の通りとしている。
POINT 1 8分野の幅広い学び
自分の興味・関心に合わせて、政策学を中心とした政治・法律・福祉・経済・地域・情報・文化・国際の各分野を横断的に学びます。
POINT 2 コースと修学プログラム
3つのコースと7つの修学プログラムで、学問としての学びと将来につながる学びとの両面から、かなえたい未来へアプローチします。
POINT 3 理論×実践の学び
座学で学んだ知識や理論と、現場での体験を結び付けながら学ぶことで、現実の課題を解決するための考察力・行動力を身につけます。
こんな人に向いています
社会のしくみが知りたい
分析力を身につけたい
解決したい社会課題がある
人の役に立ちたい
現場で学びたい
誰かと助け合いたい
学科での学びのPOINT
複数の学問分野を横断して学ぶ
アクティブラーニング型の授業現場で学び、現実の課題を知る
養成する人物像
急激に変化する社会において、課題を見つけ、 自分で考え判断し、解決に向けて誰かと協働できる人
詳細は同大学ウェブサイトにアクセス
https://www.josai.ac.jp/modernpolicy/system/