総合型選抜なら合格できる！

偏差値で評価しない総合型選抜なら志望校に合格できる

いわゆる一般入試で大学に合格する時代は終わりに近づきつつあるのをご存じですか。暗記だけの勉強で大学に入ったとしても、そうして培った知識が何の役にも立たないと半世紀前から言われていたのものの、未だ、そうした方法が残っているのが不思議なくらいです。

今や、そんなつまらない努力はせず、ありのままの自分を大学に評価してもらうという総合型選抜で大学に合格するのが当たり前化しています。しかし、多くの受験生、高校や予備校の進学指導者、そして保護者は総合型選抜の存在を知らない、知っていたとしてもよくわかっていないというのが実情です。

総合型選抜は志望動機書、面接などで、受験生がこれまでどんな活動をしてきたか、そこで何を得たか、そして、そうして得た知識や思考を大学でどう生かすかということを大学側にアピールするというものです。大学側はまさに受験生の人間性を見極め、合否を判定します。

ということは高校での勉強や受験勉強が苦手で志望する大学にとても合格できないという受験生でも、これまでにやってきたことがちゃんと分析できていれば合格できるという画期的な入試制度が総合型選抜なのです。

各大学が総合型選抜でどんな人材に興味を持っているか、いわゆるアドミッションポリシーを徹底的に調べ上げ、ワンランク、ツーランク上の大学を目指しましょう。

当サイト,madategaでも、総合型選抜に関する情報を公開していますので、じっくりと閲覧してください。また、疑問点や不安な点があるようでしたらお気軽にお問い合わせください。皆様のアクセス、待っています。