新しい科目の情報とは?

2025年1月の試験には「情報」がスタート

2022年4月より高校では、情報とグローバル化時代に応えられる人材育成のため新科目「情報I」が共通必履修科目となり、大学入学共通テストも2025年1月の試験にはプログラミングを含む「情報」が新教科として入試に出題される。

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情報学ときくとコンピュータやプログラミングについて学ぶとあって理系分野というイメージを持つだろうが、情報学は文系の学部や学科にも多くの大学が採用しているので注意が必要だ。

情報学の領域は広く、情報伝達の仕組みから、情報の収集、蓄積、さらに情報を処理し、活用と幅が広い。とりわけ、インターネット社会では社会、文化、環境、国際関係などに影響を与えることから重要、且つ必要不可欠な学問といえる。

文系では、主に社会においての情報技術の役割や、情報メディアの役割、国際間の情報コミュニケーションの役割とその課題、必要な情報を取捨選択するというメディアリテラシーなどの研究をテーマとしている。

一方、理系では、コンピュータ、通信、ネットワーク、情報処理の基本をはじめ、人工知能といった最先端技術などを研究テーマとしている。

文系の情報学は、その技術を人のためにどう役立てるかを課題とし、理系ではハイスペックなコンピュータ技術を身につけるという課題としている。

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