7月まで部活やっていても総合型選抜なら合格できる

暗記型受験勉強ではなく、自分の個性を訴える受験で合格を勝ち取る

部活、とりわけ体育会系部活はインターハイをかけて活動をすると7月までは受験体制には入れない。7月の都道府県大会でインターハイ出場となると、その実績で大学を目指せるだろうが、そこで負けたらスポーツ推薦は難しいといえる。という話は今は昔の話。7月まで部活をしていても総合型選抜なら合格できる大学、学部があるものだ。

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総合型選抜では一般入試のようにペーパー試験が課せられるケースはまれだ。志望理由書、面接、プレゼンなどが主な試験科目となっている。つまり、自己アピールがしっかりとできれば合格できるという入試制度だ。

志望理由書は、なぜ、その学部、あるいは学科を志望したのかを記すものだ。部活動や生徒会活動、特技、趣味、ボランティア活動など、高校時代の経験で何を得たかなどを記す。それが大学での学びにつなげられれば合格に大きく近づけることになる。

また、面接でもそれをしっかりと面接官に訴え、さらにプレゼンでも訴えることができればほぼ降格を手中に出来るはずだ。

だからといって志望理由書にだらだらと高校生活の振り返りを述べればいいというものではない。高校で段階を経て自分が成長した過程をしっかりと大学側に伝えられる内容のものでなくてはならない。

そうしたテクニックを指導するという触れ込みで数多くの予備校や学習塾は生徒募集をしている。しかし、残念なことに多く受験生を指導することはなかなか難しい。また、経営的には優秀な受験生に力を注ぎ、成績がさほど出ない受験生には確実に合格できるようにランクを落とした大学を志望するよう指導しているのが実態だ。

当サイトのマダテガでは、受験生一人ひとりの活動歴や実績、人間性を見極めた指導をし、確実に志望校に合格させている。

部活動も中途半端、これといった実績がない、勉強も苦手、でもそこそこの大学に入学したいというなら、是非とも当サイトにアクセスして欲しい。我々は必ずあなたの耀けるものを見つけ出してあげてみせよう!

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